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ダイニングチェア等の一人掛けタイプ
アンティーク家具の中でも特に個性的なお品が多い
アンティーク家具の中でもデザインの自由さが一番あらわれているジャンルの一つといえるチェアー類。同じようなツイストレッグでも太さやピッチなどが違いそれだけでどれほど印象が変わるかも写真だけでも伝わってきますね。座枠の前面などだけが色が薄くなっていたりと自然な使用感はアンティーク家具だからこその魅力です。背もたれの高いハイバックタイプは上品な印象ですね。弊社では受ける印象もよりますが、高さが105センチを超えるものをハイバックと呼んでおります。ローバックタイプはどことなく可愛らしくぬくもりを感じるスタイル、ダイニングテーブルに収納すると少しだけ頭を出すところがまたかわいいですね。座面高の低いナーシングチェアなどもあります。背もたれのないスツールは座面下が収納になったものも多く、実用性も魅力、楽譜類を収納する為のスペースでピアノスツールと呼ばれています。お玄関で靴を履いたりするときなどにもおススメです。フランスアンティーク家具は猫脚のものが多いですが、脚部分の彫刻や背もたれにはやはり個性をがあります。
座面部分の違い
座面の周りに木の座枠が4辺ともに見えているダイニングチェアタイプであればその多くが座枠に座面がはめ込まれているだけで簡単に座面を取り外すことができます。クラフトなどを趣味にされる方の中にはご自身で張り替えをされる方もいらっしゃるほどにかんたんに座面の張り替えができます。鋲打ちやリボン止めタイプや生地が座枠を覆っているタイプなどはよほど器用中でないと難しく、プロに依頼するのが無難ですね。弊社でもメンテナンスはプロですが、椅子張りに関してはプロの椅子張り屋さんに外注しております。かんたんに取り外せるもののほとんどが板の上にクッションを敷いて生地でくるんでいるのに対して、バルーンバックやシールドバック、ビクトリアンなどの個性的なデザインのものなどには座面が帯状の布を格子に編んでその上にクッションを乗せたり、スプリングを入れ込んだりとサロンタイプで沈み込みの深いものもございます。ちなみに座面高が少し高いかもと思われる方もいらっしゃいますが、計測はクッションの最上部で測っておりますので実際には数センチ(板張りタイプでも3センチくらいは)沈み込みますので実際にはそれほど違和感は感じないかと思います。足のデザインによりますが足カットも行っております。

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張替済チェア 20530e

張替済チェア 20530e

市場参考上代55,000円
業販価格39,800円(税込)

ご成約済み


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