トップページ > アンティーク家具 サイドテーブル
トップページ > アンティーク家具 ウェブサイト商品一覧 日本最大級の品ぞろえアンティークフレックス
トップページ > アンティーク家具 サイドテーブル > アンティーク家具 サイドテーブル
品番 |
58203
|
品名 |
---|
サイドテーブル
|
原産国 |
---|
イギリス
|
材質 |
オーク材
|
年代 |
1920年頃
|
サイズ |
横幅:77.5cm 奥行:51.5cm 高さ:64.5cm
|
商品について |
イギリスアンティーク家具の定番的サイドテーブルとも言えるオケージョナルテーブルと比べると、天板サイズが大きめで天板高がやや低めの珍しいタイプのお品です。
ツイストがストレッチャー(脚と脚をつなぐ横木)にも使われているところも素敵ですね。
イギリスアンティーク家具としては比較的よく見るお色というか、ミディアムカラーより少しだけ深いめの色と言えるでしょうか、落ち着いた雰囲気も魅力です。
オーク材の杢目や虎斑も素敵ですね。
サイドテーブルとしては横長というか細長い楕円形をした、天板形状自体が珍しいものだと思います。
あまり珍しいを連呼するのはどうかとも思うのですが、なかなか出会えない点をご説明させていただくことで、買い逃されないようにご決定の一つの目安としていただければと存じます。
同じようなものが二度と見つからなかったり、見つかるまでに数年かかることも多く、その間を家具無しで過ごすわけにもいかないですしね。
同じような天板サイズのサイドテーブルは、マホガニー材のビクトリアン様式のものでまれに見るくらいでしょうか。
繊細なデザインをお好みであればそれも良いかと思いますが、こうした伝統的なスタイルや他の家具をオーク材でそろえておられる場合はなどはまたとない機会だと思います。
通常はサイドテーブルは70cmくらいで、ゲートレッグやオケージョナルテーブルなどのほとんどはそれくらいの天板高になります。
ダイニングテーブルだと75から78cmくらいですかね。
コーヒーテーブルは50cmくらいのものが多いので、その中間的な天板高のお品は意外と数の少ないものです。
食卓テーブル系が70cmくらいで食卓チェアが座面高48cmと考えると、これくらいの高さのテーブルはサロンチェア系のビクトリアンチェアやプチポワンアームチェアなどと合わせてもほど良い感じではないかなと思います。
お好みなどの個人差が多分にかかわる部分ではありますが、アフタヌーンティーのような軽食などには使いやすそうに思います。
天板にニスハゲ、脚の柱部分にわずかなひび割れがありますのでお写真でご確認ください。
|
送料例 |
送料区分:宅配便 大 送料:全国3,240円(北海道・沖縄7,560円)
配送について詳しくはこちらをご覧ください。
|
安心のメンテナンス |
当店ではご注文後に商品のお手入れしております。
ぐらつきがないか、引き出しや扉の開閉チェックなど、経験豊富なアンティークのプロが丁寧にメンテナンスします。
お掃除やワックスがけ、足裏フェルトの貼りつけまで行いますので、受け取ったその日からお使いいただけます。
再販売されるようなプロの業者様も納得のメンテナンスですので、実用面でも安心してお使いいただけますよ。
|
お問い合わせ先 |
アンティークフレックス
電話:0748-83-1161 FAX:0748-83-1184
メール: info@flex-antiques.com
|
|
楕円形の天板 ツイストレッグ サイドテーブル 58203
商品番号 58203
市場参考上代99,000円
業販価格58,000円(税込)
申し訳ございません。
ご成約済みとなりました。